ニュース一覧 > ニュース > 人にも、地球にも、心地よい選択を。オーガニックライフスタイルEXPO京都 出展レポート
2026年10月01日 03:39 | ニュース
BANSHOは、2026年6月12日・13日の2日間、京都市勧業館みやこめっせで開催された「第3回オーガニックライフスタイルEXPO West in 京都2026」に出展しました。
オーガニックに加え、サステナブルな暮らしや地域づくりについて考える人々が集まった今回の展示会。
会場では、志を持ってものづくりに取り組む生産者やブランド、ご来場者の皆さまと出会い、これからの暮らしや未来について考える時間を共有することができました。
この記事では、BANSHOが考えるサステナビリティと、会場で生まれた出会いや学びについてご紹介します。
オーガニックライフスタイルEXPOは、オーガニックを中心に、サステナブル、エシカル、フェアトレード、地域に根差したものづくりなど、さまざまな考え方を持つ企業や生産者が集う展示会です。
会場には、食品や化粧品、衣類、日用品など、毎日の暮らしにつながる多彩な商品やサービスが並びました。
一つひとつの選択が、人の健やかさだけでなく、地域や自然、未来の環境にどのようにつながっていくのか。
商品を見るだけではなく、その背景にある想いや物語に触れられることも、この展示会の大きな魅力です。
「サステナブル」と聞くと、環境に配慮した素材や容器、資源を無駄にしない取り組みなどを思い浮かべる方も多いかもしれません。
もちろん、それらは大切な取り組みです。
一方、BANSHOは、サステナブルを特別な活動としてだけではなく、毎日の選択や人との関わりの積み重ねとして捉えています。
本当に良いと思えるものを、丁寧につくり、届けること。
自分自身と、大切な人の健やかさを考えること。
素材が生まれる環境や、そこに関わる人々にも目を向けること。
その一つひとつが、未来へ続く豊かな暮らしにつながっていくと、私たちは考えています。
BANSHOが目指しているのは、人だけが健やかになることではありません。
人と人。
人と自然。
そして、動物や植物、地球の未来まで。
すべての生命がつながり、共に健やかに、輝いていけること。
それが、BANSHOの考えるウェルネスです。
日々の美容や健康のために選ぶ商品が、どのような素材からつくられ、どのような環境や人々とつながっているのか。
自分自身の健やかさと、その選択の先にある世界を、別々に考えないことを大切にしています。
人が健やかになることと、地球が健やかであることを、別々に考えない。
今回の展示会は、その想いをあらためて言葉にし、多くの皆さまと共有する機会になりました。
BANSHOが大切にしている素材の一つに、ツバメの巣があります。
BANSHOが使用するツバメの巣は、マレーシアのバードハウスで育まれています。
バードハウスは、燕を閉じ込めて飼育する施設ではありません。燕は建物の外と中を自由に行き来し、自ら選んだ場所に巣をつくります。
私たちは、素材としてのツバメの巣だけを見るのではなく、燕がどのような環境で暮らし、巣がどのように育まれているのかにも目を向けています。
自然の恵みを受け取るからこそ、その背景にある生命や環境を尊重する。
人と自然のどちらか一方ではなく、共に豊かであり続けられる関係を考えることも、BANSHOが大切にしたい姿勢です。
ツバメの巣や発酵など、自然の中で育まれてきたものには、長い時間をかけて受け継がれてきた価値があります。
BANSHOは、その価値を自然由来であるという理由だけで語るのではなく、研究によって確かめ、必要な技術を重ねながら、現代の暮らしに取り入れやすい商品へとつなげています。
自然の知恵を尊重すること。
科学の力で、その可能性を確かめること。
そして、日本のものづくりを通じて、毎日の習慣として届けること。
自然と科学の両方に向き合うことが、BANSHOのものづくりです。
BANSHOという名前には、「共に照らし、共に輝く」という想いが込められています。
自分のいる場所で、目の前の人や物事に誠実に向き合う。
誰かを想い、誰かを照らす小さな行動が、やがて周囲へ広がり、社会や未来を照らす光になる。
展示会で交わした一つひとつの会話や、ブランド同士の出会いも、未来をつくる小さな光の一つなのだと思います。
One Light, One Bond.
ひとつの光、ひとつの絆。
この言葉を胸に、BANSHOはこれからも、自分たちにできることを一つずつ積み重ねていきます。
会場では、志ある生産者やブランドの皆さま、ご来場者の皆さまと、数多くの言葉を交わすことができました。
どのような素材を選び、どのようにつくり、誰に届けていくのか。
それぞれの立場から未来を考え、真摯にものづくりに取り組む皆さまとの出会いは、私たちにとっても大きな学びとなりました。
また、BANSHOの商品や素材について直接ご説明し、ご来場者の率直な声を伺えたことも、貴重な機会でした。
今回得た気づきやつながりを、これからの商品づくりや活動へと生かしてまいります。
ご来場いただいた皆さま、運営関係者の皆さま、そして出展を支えてくださったすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。
BANSHOはこれからも、人と自然、そして未来につながるものづくりを続けてまいります。
自然の恵みを、未来の健やかさへ。
One Light, One Bond.
BANSHO